幼稚園の日記

かかみがはら幼稚園の各クラスの 最近の様子をご紹介しています!

おもちつき 後編 。。。ひなあられ

おもちつき大会のもう一つ大きな仕事が、それは“雛あられ”をつくる事です。“桃の花”を表す紅(黒米入り)“雪”のイメージの白、“若葉”を表す緑(ヨモギ入り)の種類のおもちを各クラスでつきお手伝いのお母様にのばして頂き乾燥させて頂きます。・・・2日後に1㎝角に切り分け天日で干します。

omochi008.jpg omochi006.jpg

2週間後にはオーブントースターで焼き、香ばしい香りの中あられが完成します。
長児は毎年繰り返されるこのお仕事をとても楽しみにしていて、おもちを切る動作も軽やかです。
年中さんは慎重に、
年少さんは、お兄さん、お姉さんに手伝ってもらいながら・・・

IMG_5064.jpg IMG_5082.jpg

形は不ぞろいですが、自分たちがついて、切り分けた物がオーブントースターの中に入った時
“あられ出来るかナー”   “いい匂いしてきたー”
“ワァ、ぷくっと、ふくらんだ”  “おすもうさんみたいなものもある”
“あれはお父さん、これはお母さん、赤ちゃんあられもあるよ、ホラ、くっついてる” 
とオーブントースターの前にはりついてながめては、それぞれのファンタジーをふくらませています。

IMG_5073.jpg    IMG_5089.jpg

 こうして出来上がったあられ幼稚園でもひなまつり会当日に頂きますが
それは大切そうに手にのせて口に運んでいます。
これらの活動を通して一つのものが長い月日(お米から数えると半年以上)と大地の恩恵そして、たずさわった皆の力の結集で、出来上がっている事を子どもたちは自ら楽しい体験を通して感じていく事でしょう。

 スーパーやコンビニに行けば手軽に何でも手に入る時代だからこそ、あえて幼児期の子どもたちに一つ一つの過程をじっくり味あわせてあげたいと思います。そして、その楽しい体験と共に自然にたいする感謝や自身が周りの人々にいかに愛されているかということを感じ感謝の気持ちを育んでいけたらと思っています。

スポンサーサイト

♪ もちつきペッタンコ ♪

それゆけペッタンコ 今日はお父様にメインに参加して頂くお餅つき大会
蒸しあがったもち米をお父様に臼の中で力を込めて杵でつぶしてもらうと
「わぁパパだ!」と歓声

omochi004.jpg omochi003.jpg

そして、お二人で相互にぺッタン、ぺッタンとついてもらうと その力強さに

「すごい!!」 とまたまた歓声

お父さんの “大きさ”“強さ”を感じられた、ひと時・・・

皆でついたお餅をしばらく頂いた後で、お父さんに向けて園長先生のお話がありました。

『幼時期は根っこを育てる時期・・・
周りの大人皆が子ども環境を見守り模倣の対象として、自分を見つめましょう、
特に、お父様にお願いしたいのは、子育てのお母様の助っ人として、
お母様のお話しに耳を傾けて上げて欲しい 
疲れている時でも少し話にうなずくだけでも・・・いいんです。

omochi001.jpg omochi010.jpg
 
 その時、一緒に園長先生のお話を聞いていたお母様方が大きくうなずいていました。 
 そして、お父様方は少し (⌒_⌒;
 
 楽しい時間は、午前、午後と組みをかえて、保護者の方々、祖父母の方を含めて多くの方のご参加があり
  とても、ありがたく、うれしく、感じられた一日でした。

FC2Ad