幼稚園の日記

かかみがはら幼稚園の各クラスの 最近の様子をご紹介しています!

農園のこどもたち

春の幼稚園には美しき贈り物でウキウキが溢れています。

バラの花、あやめの花、ツツジ、その他雑草と言われている草花も私たちの心を楽しませてくれます。


そんな季節、子どもたちの笑顔で溢れる農園を少しのぞいてみました。

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小麦・・・小麦触れて上から触ってみると「なんかチクチクする」と言っていましたが

触る角度をかえて横から触ってみると「こっちはフワフワしてる」と発見していました。



サヤエンドウ・・・

先生の「サヤエンドウを収穫するよ」という声にサヤエンドウの畝の周りに集まった子どもたち。

「大きくなったのを採ってね」の先生の声を聞いて、皆は大きくなったサヤエンドウを探していました。

大きいのが見つかると「これ大きい?」「採ってもいい?」と友だちに聞いて採っている子。

自分でとったサヤエンドウを「見て見て大きいよ」と嬉しそうに見せてくれる子。

大きいのが見つからなくて探しているお友だちに場所を教えてあげる子もいます。

みんなが採ったサヤエンドウは次の日のお昼の給食になりました。

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コスモス・・・

蒔いた種から、芽が出ていました。

あまりにも小さくて子どもたちは『どこどこ?!』と探していました。

『あった―、小さい!』と感心していました。早く大きくなるといいね。

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サクランボ・・・

サクランボは色がついて、うっすらと赤くなっていました。

サクランボを見て、『あれがサクランボなんだ!!』と、笑顔で見つめる子

木の枝から一対の赤いサクランボを採って「可愛い」と喜んでいる子。

自然に触れることでいろんな発見ができますね!!





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幼稚園に初めて・・・

かかみがはら幼稚園に初めて訪れた方が、まず気づいて言って下さること・・・

『とても穏やかな幼稚園ですね』と、おしゃって下さいます。

私たちは、この環境の中にいて慣れてしまっているのですが。言われてみれば確かにそうなのです。

子どもたちは、室内の遊では思い思いの遊びを、とても集中していて、大声をあげたり

走りまわったりという事がありません。

お片付けのベルが鳴り、先生が優しく

“♪ゴミだらけの小さなコビト・・”とゆったりと歌い始めると

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子どもたちの気持ちは‘お片付け遊び’に変わります。

荷物‘積木’をいっぱい乗せたお船(スノコ板)を積み木の部屋に運んできて
ザザァーッ「到着しましたぁ」と荷物をおろします。

「ぼくチョコ屋さんね」とうすい茶色の長方形の積木を1本1本丁寧に並べてくれる姿

布のお部屋では“♪ラーラ・ラララ半分こ”と布を折りたたんでくれる子

1人1人が自分のお仕事をさがして片づけてくれます。

片付けが終わった時、それぞれのお部屋はすっきりと整頓されていて
元の場所に返されて気持ちよく収まっています。

遊具さんもホット一休みといった感じです。

 その後トイレの際もペンタトニック(5音階)の歌が流れ 一日が流れる様に過ぎていきます。

ゆったり、のんびりした空間 せかすといったことのない生活は

幼児の心に じわじわと栄養を与えているようです。

年中さんになった・・・

年中さんになったAクン“お兄さん”という憧れの位置につき嬉しさであふれています。

トイレに行く際、同じタイミングで行きたくなった年少のOちゃんと一緒に行くと・・
Oちゃんがトイレから出るのを待っていてくれて、スリッパから上靴にはき替え
手を洗ってという一連の流れをじっと待って、手を引いてお部屋までつれてきてくれます。

荷物の片付けの時には、帽子を脱ぎ忘れている年少さんの傍にいっては脱がせて片づけてくれたり
身支度の際には周りをよく見ていて忘れ物を確認してくれています!
様々な場面で“お兄さん”なAクンの姿があり、優しく年少さんの手を引いてくれる姿は素敵なお兄さんです。
そういえば・・
今年のAクンは泣いている姿も随分ご無沙汰です。

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農園活動では大はりきりのAクンは畑につくとまずはコスモスの種まき。
続いてイチゴが赤くなったか見つめていました。
そして、タンポポの綿毛を飛ばしたり、虫を見つけては、大はしゃぎでした。

ゆっくりと畑で過ごせたのでOクンと二人で畑の中を行ったり来たり
いつもはあまり行かない端の方まで行って夢中で、タンポポの綿毛をとりに行って皆に分けてくれていました。

畑の至る所に綿毛が飛び交い、来年の畑がどうなっているのか・・・!?

少し心配になりました。(笑)

午前中の保育室をのぞいてみると

午前中の保育室をのぞいてみると

おままごとのお部屋ではお父さん役の男の子、お母さん役の女の子
他にも子ども役の子もいて5・6人位の子が一かたまりになって遊んでいます。
くるみ料理を作ったり布をまとってエプロンにしたり。
年長児が年少児に「一緒にやる?」と家族ごっこにさそう姿もあり
年少さんがゴロンと寝転んで「赤ちゃん」役になっていました。

積み木のお部屋ではピンクのお部屋からとび出してなが~いビー玉
のコースが作られていいました。
年少さんの二人がなにやらヒソヒソと笑顔でお話しをしながら代わる
代わるビー玉を転がして嬉しそうです。

大きな積木、小さな積木、三角や四角の積木を組み合わせて何かを作
っている年中児さん、そしてその横でチラリチラリと横目で見ながら
年少さんも何かを作っています。
年中さんが丸い筒の積木を持つと年少さんも丸い筒の積木を手にします。
どうやら、ジュウタンの海に2そうの船が並走して出来上がったようです。

幼児期の模倣力はすごい!!です・・・

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先ほどのおままごとのお部屋にもどってみると
「パパお料理できたよ~」
「○○ちゃん早くして!」
ちょっとイライラモードのお母さん

幼児期の模倣力はすごい!!です・・・

私たちの家庭での姿がそのまま表現されていたりします。
子どもたちは模倣を通して生活の仕方も学んでいると言われます。
模倣されても良い行動・・・言動・・・

心がけたいですね・・・・!!

“子どもの日”のお祝い会

今日は子どもの日のお祝い会 

☆☆ ちまき作り
午前中に蒸した状態のおもちを子どもたちが
それぞれ滴(しずく)のような円錐の形にします。
 『ベタベタして丸めれない』の声に
「お水をつけてみて、やってごらん」と先生
お水を・・つけて・・・つけて・・・つけて・・・ 
ベトベト、ベタベタ、ベトベト、ベタベタに苦戦しながらも
おいしい滴(しずく)形になりました。
そして『出来た!!』と満足そうな顔!
本当に頑張りましたよ。

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☆☆おすもう大会では

午後からは‘おすもう大会’土俵がわりのマットのまわりをぐるりと皆が囲み
去年は恥ずかしくて出られなかった子も
「○○やま―」と名前を呼ばれて
恥ずかしそうだけど、それでも今年は出てきてくれました。

応援団の勢いも素晴らしく
“ハッケヨーイ のこった”の合図で一生懸命を手をたたきながら応援
“がんばれ、がんばれ!!”
その時、ある年少の女の子は
「先生痛い!」
『どこが?』
「手が・・」
なんと応援しすぎて手が痛くなってしまった様子でした。

躊躇してマット(土俵)に乗れない年少さんに先生が
「○○ちゃんピョンピョンうさぎさんでどうぞ」と言うと
ピョン、ピョン、ピョンとマットに乗ってきました。
そして、またピョン、ピョン、ピョン
お相手の年少さんも驚きながらもピョン、ピョン、ピョン
二人ともピョン、ピョン、ピョン
いつのまにかピョン、ピョン、ピョン
応援のみんなも、“がんばれ、がんばれ”から
“ピョン、ピョン、ピョン”の大合唱
脇で見ていた他のクラスの子はケゲンそうな顔ですが・・
とても盛り上がった “おすもう大会”でした。

このお祝い会までに新聞紙で兜(かぶと)を作るのですが、年長の男の子はおうちでいくつも作ってきて「先生ほら」と嬉しそうに見せてくれる毎日。年中の女の子は小さな先生になって、とても上手に年少さんに教えてくれていました。
それぞれ楽しんだ子どもの日お祝い会。また日々の成長を実感しました。

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