幼稚園の日記

かかみがはら幼稚園の各クラスの 最近の様子をご紹介しています!

サマーコンサート

 かかみがはら幼稚園では幼児期に感性を育むべく、生の演奏を聴く機会を年3回設けています。今回のサマーコンサートは“白鳥の湖”のお話を基にピアノ・フルート、タンブリンやトライアングル等の合奏を交えて開催されました。演奏者は音楽大学出身のピアノの講師の皆さんです。子どもたちは幼稚園の先生の朗読を聞きイメージをふくらませながら、音楽に聴き入っていました。

 また地域の小さなお子様にも是非聴いて頂きたいと思いご招待させて頂きましたが、お母様の膝の上で、とくに騒ぐことなく、耳を傾けている様子もあってとても印象的でした。
0~7歳までは全感覚が開いていて、この時期にお母さんの優しくあたたかい歌を聴いたり、本物に触れる体験はとても意味があります。

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 子どもたちが後から

    『先生(演奏した)がとってもキレイだった』
    『楽しかった』  『踊った先生カッコよかった』
  と感想を言っていました。

    演奏をして下さった先生からは
  『とても静かに聴いてくれて、とっても関心しました』
 と、うれしいコメントを頂きました。

 当日、参加下さった未就園児の保護者の方々にもご感想を頂きましたので少し紹介させて頂きます。

〇ちょっと、いやされる素敵なコンサートでした!子どもも目を丸くして見ていました。ありがとうございました。
〇とっても素敵なコンサートで参加できて良かったです。音楽演奏と先生たちの踊りがピッタリですごいです。楽しむことができました。ありがとうございました。
〇お話形式のコンサートだったので子どももあきることなく最後まで楽しめたようです。大変良かったです。
〇子供達の静かに入退場して聞くことができる姿にとてもおどろきました。
〇生の音楽をきく機会が、なかなか無いので参加させていただけてよかったです。おはなしになっていてとても良いコンサートだと思いました。 
 嬉しいご感想、ありがとうございます。お忙しい中ご参加いただきました方々、ありがとうございました。
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// キンダーライムなひととき //

多くの著書や月刊クーヨンなどでも知られる としくらえみ先生 
夏をヨーロッパで1ヶ月過ごされ2日前に帰国されたばかりの先生、東京からまた移動して来て頂きました。

 今回は手仕事をテーマにお話を伺い、その後、羊毛をニードルを使って“はりねずみ”を作りました。

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手仕事について ・・・ 何でも買えば手に入る時代ですが、手作りのものは温かく、心和みますよね。ましてや自分で作ったものは、愛着もわきます。一心に物つくりに向かう時間は、大人も子どももなく、とても大切な時間です。熱中して物をつくりあげる力は、大人になった時、あんな風にしよう、こうしたらどうだろう、という発想や仕事に向かう力になっていくのですね。


 シュタイナー教育は、子どもだから興味を引く刺激のある物を与えるという観点ではなく、ずっと先の将来を見据えた上で、幼児期に大切な物や事を考えているんですね 。・・・ わかり易くお話をして下さいました。先生のお人柄もあって、とても心地よく柔らかな時間を過ごすことができました。


その後、用意して下さった材料を頂き、“はりねずみ”をそれぞれ作り始めました。作業が始まると、木のおうちの中がニードル針を羊毛の中にさすチクチクサクサクという音が聞こえるような静けさになりました。いやされる静寂、リラックスした素敵な空間が生まれました。
 
 同じ素材のはずなのに本当に一匹ずつお顔の違うはりねずみが勢ぞろい!!

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 皆さん手のひらで育った“我が子”を迷わず連れて・・・帰られました。 楽しい講座でしたね。

  としくら先生、ご参加の皆様ありがとうございました。

郡上白尾 へ 

野外活動へのご参加ありがとうございました。仕事をお休みして子どもたちの為に時間を割いて下さった保護者の方々に心より感謝いたします。
 白尾では子どもたちの動きに合わせ、日頃の歌や手遊びも取り入れながら、ゆっくりとした時間を過ごして頂きました。

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 そんな中、作った水鉄砲に何度も水を入れ遊ぶ姿、小さなバッタやカマキリを見つけ袋に入れる姿。
 小さな小川の水に「冷たい!!」と言いながらもバシャバシャと水しぶきをあげて夢中で上下の服ともベタベタになる子どもたち。そんな姿に幼児期の「遊ぶ」という本来の子どもの「お仕事」を見て頂けた事と思います。
近くに大好きなお父様、お母様、そして先生やお友だちがいた事で、なおこの日は特別な日だったに違いありません。

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 一緒に作った水鉄砲、五平餅、皆で一緒にいられた時間、白尾の大地、風景に空気や水・・・全てが子どもたちの栄養になった事と思います。
 子どもたちが大人になると忘れてしまうだろう事も実は心の奥底にきっと、あって参加した大人、親にとっても成長過程の二度と無いこの時期を子どもと一緒に過ごせた体験は売り物で無い貴重な「宝」となります。特別な日、事でなくとも、この時期は特別なのです。この思いを継続して子どもたちと日々生活をしていけたら素敵ですね。
 ご参加ありがとうございました。

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