幼稚園の日記

かかみがはら幼稚園の各クラスの 最近の様子をご紹介しています!

おすもう

『○○やま~♪』『△△かわ~♪』と先生に名前を呼ばれた子ども達がマットの上で
はっけよいのこったのポーズを上手に見せてくれます。「のこった、のこった!」という
掛け声の中、とても楽しそうにお相撲をとる子どもたち。

力を入れて一生懸命ふんばる子、向かって来た相手を上手にかわす子、それぞれの子ども達の様々な様子が見られました。

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周りの友達も「がんばれ!がんばれ!」と熱中して応援しています。
少し体の大きな年少さんのKくん。年少さん同士での取り組みでは圧倒的な強さを見せたのですが、年長さんと試しに相撲を取ると、やはり力の差が出て負けてしまいました。
そんなKくん・・・・
「悔しかった・・・」と思わず涙が出てしまう姿も。とても可愛い姿でした。
そんな様子を見て一緒にすもうをとった年長さんのHくんが、「ボクは年長さんだから強いんだよ。でもKくんも強かったよ!」と声をかけ、ハンカチを差し出す優しい姿が見られ
感心しました。
男の子も女の子もみんな楽しそうに笑顔を見せて取り組めたようです。
今度の“子どもの日のお祝い会”がとても楽しみです。
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入園、進級式から ・・・


入園式から早いもので1ヶ月が経ちました。新入園児さんは大好きなおうちの人と離れる際に泣けてしまうお子様もいらっしゃいました。しかし今では、1日中ずっと泣いている子はいません。

お部屋に入り先生のおひざに座って少しずつ落ち着き、お友達の遊ぶ様子を見ている子、お兄さんやお姉さんに誘ってもらって一緒に積み木やままごと、ビー玉コースをする子、先生と一緒に粘土やお絵かきを楽しむ子。様々な様子が見られます。

 はじめは泣けてしまう姿は自然なことだと思います。大好きなお家の人と離れるのだから・・・
しかし、少しずつ園の雰囲気、お部屋の雰囲気に慣れ、先生やお友達との信頼関係が築かれていくと泣かずに登園できたり、離れ際に泣けてしまってもお部屋に入ると涙が止まり笑顔を見せて遊ぶ姿が見られます。

 私たち教師も一人一人のお子様の気持ちを受け止め、気持ちに寄り添い、早く『幼稚園って楽しい!』と思ってもらえるよう努めていきたいと思います。

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 保護者の方も泣いているお子様の姿を見て、送り出すのは胸が痛むと思いますが、一つ大きくなるためのお子様の一歩を優しく見守り、応援していただきたいと思います。そしてお子様が幼稚園から帰ってきたら『頑張ったね。』とお子様の頑張りをたくさんほめてあげて欲しいと思います。

年長さん年中さんは新入園児さんのお世話をよくしてくれています。
泣いている子の手を引いて励ましてくれる子。トイレの手伝いをしてくれる子。

『ここに座るんだよ、走ったら危ないよ。』と幼稚園のお約束を教ええてくれる子。
本当に立派な姿が見られ感心します。

年長さん年中さんの頑張る姿、頼もしい姿も見逃すことなく
しっかり褒めて認めていってあげたいと思います!!




入園、進級式から10日あまり経ち、通常保育になりました。

年長・年中・年少それぞれの子どもたち、本当に頑張っています。
ついこの間まで年中、年少児だった子がこの10日あまりでお兄さんお姉さんの顔になり、『お席ここだよ』と教えてくれたり、ゆーっくり上靴をはく年少さんを待っていてくれる姿には目を見張ります。

子どもたちは天才的に自分の役割というものを見出しているのでしょうか。
先生からお手伝いを頼まれるという嬉しさもあるのでしょうが年少児が見る目線“お兄ちゃん”“お姉ちゃん”というものも全身で感じ、大好きな先生が泣いている子を抱っこしていても

『僕も、私もだっこ、だっこ!!』とせがまず我慢してくれている姿も感動です。

でもその分おうちではきっと甘えん坊さんになっているのでは・・・

まだまだ4歳,5歳の子どもたちですから・・・
お母さんには特に抱っこをせがんだり、やんちゃを言ったりという姿もあるのでしょうね。

「まあ、大きくなったのにおかしいよ」などと思われず受け入れてあげてください。何しろ幼稚園では立派にお兄さん、お姉さんの生活をしているのですから・・・・

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 さて年少の子どもたち、いろんなお子様がいらっしゃいます。思い出しては『ママ・・・』と淋しくなって泣いたり、『鞄が開けられない!』と怒り出したり、あっちこっちに他のお部屋まで行ってしまったり・・・・

そんな中でも一日一日 自分の靴箱やロッカーを覚えて自分で入れたり出したり、年長児に手を引かれておトイレに行ったりと“自立”への1歩を踏み出しています。

お母様にとって、泣いて登園した我が子がどうやって生活しているのかしら。あんなに泣かせて行かせるのはどうなのか。心の傷が残るのでは。と不安でいっぱいのことと思います。

しかし、もうすでに他人(・・)である担任の先生が抱っこすると泣き止んだり、まだ遊びには入っていないけれどお友達の粘土を見ていたり、ごはんの時だけは先生の手を借りず一生懸命食べたりしている姿を見ていると、確かに母から離れた外の世界に1歩踏み出そうというエネルギーが感じられます。

一番安心できる母や家族から離れるというのは相当な負担があるのですが、それを同時に新たな世界への興味も出てきていることです。そのお子様の力を信じて、私たちも精一杯愛情をそそいでいきたいと思っています。

ご家庭ではどっしりと構えて、どんな状況も受け入れて頂ければありがたいです。やんちゃがひどかったり、お母様に八つ当たりなどということもあるかと思いますが、“成長”していく時は必ず波があるものです。

2歳のイヤイヤ期、中高時代の思春期等、ご自身が通られた人生経験の中でもそんな波や壁があったと思います。すぎてみればあ~そんな事あったわね、という感じになると思うのです。

ただ私も母という経験の中で子どもの嫌がりっぷりや泣き声には心を痛めました。母の自分の方が泣きたくなったり、明日も朝からおやんちゃが始まるのかと思うと憂鬱な日々が続きましたので本当に後ろ髪引かれる気持ちはよ~く分かります。ですから何でもご相談頂き、この波を一緒に乗り越えていきましょう。ささいな事でも構いませんのでお話してくださいね。

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