幼稚園の日記

かかみがはら幼稚園の各クラスの 最近の様子をご紹介しています!

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おもちつき 後編 。。。ひなあられ

おもちつき大会のもう一つ大きな仕事が、それは“雛あられ”をつくる事です。“桃の花”を表す紅(黒米入り)“雪”のイメージの白、“若葉”を表す緑(ヨモギ入り)の種類のおもちを各クラスでつきお手伝いのお母様にのばして頂き乾燥させて頂きます。・・・2日後に1㎝角に切り分け天日で干します。

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2週間後にはオーブントースターで焼き、香ばしい香りの中あられが完成します。
長児は毎年繰り返されるこのお仕事をとても楽しみにしていて、おもちを切る動作も軽やかです。
年中さんは慎重に、
年少さんは、お兄さん、お姉さんに手伝ってもらいながら・・・

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形は不ぞろいですが、自分たちがついて、切り分けた物がオーブントースターの中に入った時
“あられ出来るかナー”   “いい匂いしてきたー”
“ワァ、ぷくっと、ふくらんだ”  “おすもうさんみたいなものもある”
“あれはお父さん、これはお母さん、赤ちゃんあられもあるよ、ホラ、くっついてる” 
とオーブントースターの前にはりついてながめては、それぞれのファンタジーをふくらませています。

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 こうして出来上がったあられ幼稚園でもひなまつり会当日に頂きますが
それは大切そうに手にのせて口に運んでいます。
これらの活動を通して一つのものが長い月日(お米から数えると半年以上)と大地の恩恵そして、たずさわった皆の力の結集で、出来上がっている事を子どもたちは自ら楽しい体験を通して感じていく事でしょう。

 スーパーやコンビニに行けば手軽に何でも手に入る時代だからこそ、あえて幼児期の子どもたちに一つ一つの過程をじっくり味あわせてあげたいと思います。そして、その楽しい体験と共に自然にたいする感謝や自身が周りの人々にいかに愛されているかということを感じ感謝の気持ちを育んでいけたらと思っています。

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